ぐるぐるマンSP大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL攻略情報(仮)

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ドンキーの横強と振り返る、トレーニングモードのダメージ表記意味不明問題

こんばんは、ろーちゃん(@lo_chanSP)です。

ついさっきワンパターン相殺の仕様をまとめた記事を投稿しました。

当記事の執筆するにあたって、ワンパターン相殺の仕様がやっと理解でき、私の中にあったトレーニングモードのダメージ表記意味不明問題が完璧に解決したので振り返ってみたいと思います。

ワンパターン相殺のオンオフで威力が変わる謎

ワンパターン相殺とは、同じ技ばかり使っていると「その戦法はワンパターンだからやめようね、ペナルティ与えるよ」と怒られる仕様です。

トレーニングモードでは、ワンパターン相殺のオンオフが切り替えられます。さて、ドンキーの横強の威力を見てみましょう。

  • ワンパターン相殺ON:10%
  • ワンパターン相殺OFF:9.6%

威力が下がるシステムをONにしているのに、何故ワンパターン相殺がONだと威力が上がるのでしょうか。しばらくの間、私にはその理由がまったく分かりませんでした。

技の本来の威力は、ワンパターン相殺OFFの時のもの

先ほど記事の執筆のために勉強して分かったことですが、ワンパターン相殺がOFFの時に表示されるダメージが、その技が持っている本来の威力です。

つまりドンキーの横強の本来の威力は9.6%です。

ではワンパターン相殺ON時の10%というキリの良い数字はどこから出てきたのでしょうか。

9.6%の105%が10%

実際の試合において、技の威力はワンパターン相殺がONのものです。ドンキーの横強で言えば10%が試合の中での威力となります。

なんとスマブラSPというゲームは、ワンパターン相殺がかかっていない技は必ず威力が5%上昇するという仕様になっているそうです。

ワンパターンボーナスという名前まであり、前作プレイヤーからしたら周知のシステムだそうですが、スマブラSPから参戦した私には正直言って意味不明もいいとこでした。割とマジで噂に聞くほかほか補正が乗っているのかと思ってました。

最初から5%威力上げておくのじゃダメなんですかと言いたくなりますが、ワンパターン相殺は吹っ飛びに対する補正が少ないので、試合には割と大きく影響しているはずというのがまた何とも言えません。

初撃を当てた時の威力の減少量、分かりにくい

ドンキーの横強を2回当てると、威力が10%から8.7%になります。そしてそれを見て、昔の私ならこう思うわけです。

ああなるほどね、初撃で13%も威力が減るのね

ですが実際は違います。初撃の補正係数は9%しかありません。

DKの横強の威力10%という数字は、元の威力から5%のワンパターンボーナスがプラスされたものであり、初撃が当たるとワンパターンボーナスがリセットされ、更に追い打ちで9%の補正がかかるという流れになっています。

試合では「ワンパターン相殺がかかっている」と「ワンパターンボーナスがかかっている」の2択であり、元の威力なんて正直どうでも良いです。なのでワンパターンボーナスがかかっている状態、つまりドンキーの横強10%が元の威力だと考えた時の、初撃を当てた時の威力の補正係数を計算してみましょう。

  • (元々の威力)×(OPボーナス)=(試合での技の威力)
  • (元々の威力)×(初撃の補正)=(初撃を当てた後の技の威力)
  • (試合での技の威力)×(初撃の実戦的な補正)=(初撃を当てた後の技の威力)

この式をなんやかんやすると、最終的に13.333...%という数字が出てきます。なんと、試合において1回攻撃を当てた時の見かけ上のワンパターン相殺の補正係数は、約13.3%ということが分かりました!!

計算などするまでもなく、トレモで2回横強を当てれば分かることなのですが、あまりにもトレーニングモードのダメージ表記が意味不明すぎてモヤモヤしていたのでスッキリしたくて実際の数字をはじき出してみました。

まさかの循環小数!!

最後に

発売当初、仕様を解明してやろうとワンパターン相殺のダメージ減少量を考察していたりしたのですが、こんな複雑な仕様が私に見つけられるはずがありませんでした。

仕様が分かってスッキリはしたのですが、1つだけ不満が残っています。

トレーニングモードを起動したとき、デフォルトの状態で必ずワンパターン相殺がOFFになっているので、毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回ワンパターン相殺をONにする手間が時間の無駄すぎて仕方ないので、アップデートでなんとかして欲しいものです。

というわけで、ワンパターン相殺の記事を書いたついでにろーちゃんの思い出と感想も書いてみた、という記事でした。詳しいワンパターン相殺の仕様が知りたい方は、そちらの記事を参照してください。

(当記事は Ver. 2.0.0のものです)